ワークフローシステム X-point
－「ペーパレス化」「データベース化」を同時実現－
単なる承認システムでなく、業務効率化を実現するワークフローシステムです。
ワークフローシステムは稟議・決裁などの業務フローを電子化することで「決裁の迅速化」「ペーパレス化」 「検索性の向上」「内部統制の強化」「データベース化」を実現するシステムです。
「帳票が変わると運用方法も変わってしまう」、「導入作業・システムに慣れるまでが大変」との理由で、 システム化に踏み切れない学校様が多いですが、「X-point」では今、お使いの帳票をそのままPC上で利用する事が可能です。
こんなお悩み解決します
使用している帳票を変えたくない
現在の帳票をWeb上でそのまま使用する為、運用方法が変わる事は有りません！
使い慣れた申請帳票が、手書きからPC入力になるだけなので、スムーズに運用を開始できます。
本学は承認フローが複雑
多様な承認フロー設定機能で解決！
金額や申請書類に応じて、承認者や承認ルートを設定する事ができ、様々な承認フローに対応が可能です。
また、承認者が不在の場合に代理承認能を行ったり、承認者が、紙をめくるイメージで承認が行える「連続
承認」など、承認の一連の流れを便利に進める機能も充実しています。
書類を探すのが面倒
柔軟な検索機能で解決！
システムに登録された帳票内全ての項目を対象に検索が可能である為、 紙を探す手間が省け、
検索時間を大幅に短縮できます。監査時にも活躍するシステムです。
また、閲覧権限を管理する事で「必要な人」が「必要な時」に「必要な書類」を確認することが可能で、
文書管理のセキュリティが向上します。
見積書などの添付書類も、システム上で回覧できる為、コピーなどの紙の省力化に貢献します。
様々な申請書類について、状況分析を行いたい
システムに入力されたデータは、CSVで書出し可能！
「クロス集計」や「サマリ集計」により、様々な集計に活用できます。
また、「クエリ機能」は、自由な項目でのCSV出力ができ、データの二次活用に役立ちます。
