導入前の課題
以前は、教員業績を管理する事務部門が複数にわたり、ファイル形式もバラバラで、最新の状態に維持する作業が非常に煩雑でした。教員からも不満の声が上がっていたこともあり、教員業績公開の義務化をきっかけに、効率的な管理・公開システムの導入の検討を始めました。
導入のポイント
導入実績の豊富さ、クラウド型で初期投資が不要であること、各種提出帳票の様式変更に保守範囲内で対応できること等から、「研究業績プロ」を採用しました。
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研究業績管理システム『研究業績プロ』 中部学院大学様 （研究業績プロ）
- 中部学院大学様
導入の概要
「研究業績プロ」導入後は、教員自身が研究業績を随時更新し、常に最新の情報をWeb上で公開できるようになりました。また、キーワードで業績の検索も可能となり、管理業務が大幅に効率化されました。
