研究関連業務支援サービス
【科研費獲得支援 / 研究倫理・コンプライアンス教育支援】
毎年全国200件以上の研究支援実績!
エデュースだからできる
総合的な研究支援をご提案します。
提供パートナー:日本唯一の民間URA組織 ロバスト・ジャパン株式会社
競争的資金獲得支援
申請数の増大、採択率の向上、計画調書点検の負担軽減など、貴学の課題に対して最適なサービスを提案します。
サービスの特長

POINT1
支援目的と予算に合わせた支援の組み立てをご提案

POINT2
支援の導入に間接経費の利用も可能

POINT3
最新の公募要領に対応!
支援内容
講演会・勉強会・説明会
科研費制度の基本的な説明や研究費獲得の意義を伝える「科研費説明会」、科研費の最新トピックスと研究計画調書の書き方を解説する「科研費講演会」、研究計画を見直すワークを行う「科研費勉強会」など、参加者層にあわせて集合研修を行います。「講演会」と「勉強会」では審査結果を活用した「研究計画調書」のブラッシュアップについても解説します。
申請書レビュー
レビューを希望する教員へ個別に申請書作成の支援を行います。支援期間中は回数に制限を設けず、複数回のレビューを行います。科研費申請に限らず、大型資金申請や学振申請などもご相談ください。
- 研究計画調書の確認、コメントの送付は、競争的資金申請支援システム「kaken.org」を利用します。
面談支援
競争的資金申請支援システム「kaken.org」を用いた、60分のWeb面談を行います。
面談では、計画に関する全般的な議論、戦略立案などを行います。
また、複数回の面談実施も可能です。
動画講座
科研費を中心とした外部資金の公募内容や、申請書各項目の書き方などを解説したオリジナル動画です。
Webシステムに個別IDでログインして視聴します。申請書作成の進捗に合わせて自由に動画を視聴できます。研究室や出張先・ご自宅など、時間や場所を問わずに、申請書作成に必要なスキルを習得することができます。
1単元:約5~20分 全85本程度
研究倫理・コンプライアンス教育支援
研究倫理教育は「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に基づき、競争的資金や公募型研究費を含む幅広い研究活動に関わる全員に義務付けられています。また、令和3年2月のガイドライン改正により、定期的なコンプライアンス教育や啓発活動も求められています。
サービスの特長

POINT1
文部科学省「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)(令和3年2月1日改正)」「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成26年決定)」の内容に沿ったプログラム。

POINT2
四半期に一度実施が求められている啓発活動には、配信記事・フライヤー・ポスター・アニメーション動画など多彩なバリエーションをご用意。
支援内容
研究倫理・コンプライアンス研修
- 対象:
- 研究者、研究支援者、職員、学部生、大学院生等
- 時間:
- 60~90分(質疑応答含む)
- 実施方法:
- 集合型研修、オンデマンド配信、Zoomライブ配信
啓発活動支援
- 対象:
- 研究者、研究支援者、職員、学部生、大学院生等
実施方法
下記4種より選択できます。
- 四半期に一度の啓発活動を意識し、サービスの組み合わせも可能です。(詳しくはご相談ください)
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フライヤー
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A4両面カラー
データ1点(PDF/JPEG)フライヤーを配布し、定期的な意識向上を目指します。
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ポスター
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B2片面カラー
データ1点(PDF/JPEG)学内に設置し、全学的な啓発を行います。
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配信記事
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複数のコンテンツ案から選択可能
メールや電子掲示板に記事を掲載し、学外においても意識向上を図ります。
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アニメーション
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アニメーション動画
3〜5分分かりやすいアニメーション動画により啓発活動を支援します。
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学校現場で培った経験知と集団知を貴学に
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