学校に特化したRPA支援サービス
こんなことでお困りではありませんか?
- ルーティン化している業務を自動化して、マンパワーを抑えたい
- 大量のデータ集計・登録を自動化したい
- RPAには興味があるが、どのような業務に活用できるか分からない
500校を超える現場を知るからこそできる、RPA導入の最適解。
教育機関の“業務改革”を、現実に。
業務改善や業務効率化、そしてDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める手段として注目されているのがRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)です。RPAは、パソコン上の定型的な作業をソフトウェアロボットが自動で行う仕組みで、データ入力や集計、メール送信などを効率よく処理できます。これにより、人手による作業時間を大幅に短縮し、ミスの防止や働き方改革にもつながります。
RPAでできること
RPAは情報が電子化されているものや、大量の反復操作を伴うもの、処理方法や判断ルールが明確なものに適しており、これまで人的リソースを割いていた業務を効率化・自動化することが可能です。

純国産のRPAソリューション「WinActor®」
エデュースでは、2010年にNTT研究所で開発された、導入実績国内シェアNo.1の「WinActor®」を取り扱っています。
純国産RPAのため、完全日本語対応で、現場担当者でも導入しやすいRPAです。
また、WinActor®は「使用機能」や「実行環境」に応じてライセンスが選べ、PC1台から導入可能なため、「スモールスタート」したい場合にも最適なツールです。
- WinActor®はエヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
- 高い信頼性
NTT研究所が開発!長年の運用実績で安心の稼働実績! - 完全日本語対応
マニュアルからシナリオ作成画面まですべて日本語で対応可能! - 簡単な操作性
GUIを完備!プログラミング知識や特殊な言語は不要! - 幅広い対応ソフト
Windows端末から操作可能なあらゆるソフトに対応!
エデュースのRPA支援の特長

POINT01 学校業務への理解
エデュースには、学校現場特有の運用や組織を理解しているスタッフが揃っているため、担当者の方もストレスなく、スムーズに導入作業を進めることができます。
POINT02 学校のRPA事例が豊富
学校事務RPA研究会を通じ、さまざまな部署や業務の活用事例をデータベース化しているため、学校特有の業務事例を数多く保有しています。
POINT03 導入から運用後までサポートが充実
導入の過程で、業務分析から自動化の設計を依頼いただくことも可能です。稼働後のフォローについても、独自のメニューをご用意しており、安心してご利用いただけます。

エデュースのあんしんRPAサポート
RPA(WinActor®)導入後に「自学でシナリオ追加」「RPA運用の分からない点」が発生しても
エデュースは「隣に座って」課題を乗り越えるサポートをご用意しております。
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1WinActor®サポートチケット
- メール問合せサポートとは別にオンラインサポート可能なチケットをご用意しております。
- 「運用サポート支援」「初学者研修会実施(1日)」「シナリオ作成」といった貴学のご要望、課題にお応えします。
- チケット使用後も追加チケット購入が可能です。
- 支援内容似ついて、使用前にご相談ください。1チケット1人日相当の支援内容になります。
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2他大学様のRPA活用事例の共有
- RPAを活用および検討中の他校の事例を収集し共有いたします。
2か月トライアルのご紹介
RPA導入をご検討の際にこのようなお悩みはありませんか?
自学の業務に本当にフィットするか試したい

本導入前に"費用対効果"を見極めたい

他社製品と操作性を比べてみたい

2か月のトライアルでWinActor®をお試しいただけます。
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利用台数
無制限 -
初学者向け
操作研修 -
シナリオ
作成支援
よくあるご質問
1台からスタートできます。部署にある共有PCにインストールすることで、スモールスタートが可能です。導入校の多くはPC1台から始めて利用者を拡大しています。
使用可能です。ただし、ネットワークを介した操作となるため、ネットワークやメモリの使用状況によっては、物理PCよりも動作がゆっくりになるケースがあります。
複製・共有可能です。ExcelやWordと同じく1つのファイルとして扱いますので、複製して配布したり、共有フォルダに格納して複数人で利用することもできます。
初学者向け研修会の開催が可能です。公式テキストを使用したハンズオン形式の研修を受講することで、基礎的なロボットを1日で作成することが可能です。
財務課、総務課、研究支援課での事例が多いです。定型的、大量データ、繰り返し作業が多い部署から優先して導入している学校が多いです。
同時実行(並列実行)はできません。1度に実行できるシナリオは1つです。複数のシナリオを実行する場合は、実行する順番(時間帯)を調整してください。
自動実行可能です。Windowsに搭載されている「タスクスケジューラ」という機能を使用します。夜間休日や、毎日指定した時間に繰り返すなど、設定したスケジュールに従って動きます。
可能です。ただし、OCRソフトとの連携が必須です。また、正しい内容で登録できるかは文字認識の精度に依存します。まずは、紙を前提とした業務を見直してみましょう。
学校現場で培った経験知と集団知を貴学に
RPA支援サービスのことなら、
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