人事・総務

勤怠の乖離時間チェック業務自動化

学校プロフィール

中部圏、私立、文系大学、医療系短期大学、学生数約2,000名

RPA導入前の課題

Excelの勤務表を用いた勤怠・就業管理において、時間外申請と勤務表の退勤時間の乖離チェックに時間を要している。さらに、確認後の勤怠情報を給与計算シートへ転記する作業も発生し、担当者の負荷が常態化している。

RPAによる自動化の範囲

手作業で行っていた以下の作業をRPAにより自動化を実現
①転記・登録 ②データチェック ③データ集計

自動化で期待される効果

大幅な転記作業削減、正確な乖離チェック、本来の業務の時間外労働チェック・分析に注力できる

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