教務

不登校学生の抽出・連絡業務自動化

学校プロフィール

首都圏、私立、理系大学、学生数約10,000人

RPA導入前の課題

学内システムから出欠データをチェックし、不登校者を抽出する際、抽出・対象者リストの作成、教員へのメール通知等、手作業で行っている。休学・退学者数の縮減が課題だが、この業務における効果的な対策が講じられていない。

RPAによる自動化の範囲

手作業で行っていた以下の作業をRPAにより自動化を実現
①情報収集 ②データチェック ③転記・登録 ④アプリ操作

自動化で期待される効果

リスト作成業務、メール送付に係る時間の削減

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