研究推進

研究費残高の通知業務自動化

学校プロフィール

甲信越圏、私立、理系大学、学生数約500人

RPA導入前の課題

毎週金曜日に実施している教員への残高公開作業は、約30分前後のルーティン業務。慣れてもこの時間は要し、年末には最大1時間かかることもあり、システム連携エラー発生時は張り付き作業が必要となり、ストレスを感じている。

RPAによる自動化の範囲

手作業で行っていた以下の作業をRPAにより自動化を実現
①アプリ操作 ②データ集計

自動化で期待される効果

作業時間の削減 平均30分(1回あたり)、年間1,560分 約26時間削減
その他の業務に集中することができる

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