その他

記念事業の寄附者対応(返礼品の品物一覧作成)業務自動化

学校プロフィール

首都圏、私立、文系大学、学生数10,000人

RPA導入前の課題

寄付金の金額に応じた返礼品の提供業務において、寄付者の多さから、金額別の納付者に対し、卒業生が就職した企業からの返礼品をマッチさせる作業が煩雑化し、作業負荷が高まっている。

RPAによる自動化の範囲

手作業で行っていた以下の作業をRPAにより自動化を実現
①情報収集 ②転記・登録 ③データ集計 ④システム間連携

自動化で期待される効果

返礼品の自動マッチングで作業負担削減

学校事務RPAデータベース一覧へ