財務・経理

公共料金の自動引落の伝票起票業務自動化

学校プロフィール

首都圏、私立、総合大学、学生数約10,000人規模

RPA導入前の課題

公共料金の自動引落の通知書面を管理台帳に記入する。その後、台帳に記載した内容をもとに財務システムに伝票入力している。全体の流れや処理作業は決まった内容だが、業務が属人化している。

RPAによる自動化の範囲

手作業で行っていた以下の作業をRPAにより自動化を実現
①アプリ操作 ②転記・登録

自動化で期待される効果

転記作業の削減、施設ごとの利用状況(利用量と料金)の分析に注力できる

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