福岡工業大学

職員の成長が大学の未来を創る。単発研修から脱却し、戦略的人材育成のための研修体系化と長期的な育成プランを構築した福岡工業大学の挑戦

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  • 職員の育成を体系化したい

お客様のご紹介

福岡工業大学様

【エリア】
福岡県

【特徴】
「情報」「環境」「モノづくり」の3分野を主体に丁寧な教育を実践し、社会の変化に強い「実践型人材」の育成を目指す大学です。

ご依頼の背景にあった「課題」

福岡工業大学様では、以前から戦略的な人材育成に力を入れており、「求める職員像」の実現に向けてSD研修を推進されていました。特に今回は、職員一人ひとりがキャリアステップに応じて着実に成長できる基盤をさらに強化するため、中心的な取り組みである「人材育成に資する研修」を見直し、複数年にわたる体系的な階層別研修を構築したいという強い想いをお持ちでした。

素晴らしいことに、既に各等級(階層)に求められる役割や能力が、人事評価制度と連動して詳細に言語化されていました。しかしその一方で、まさにその「詳細さ」が故に、新たな課題が生まれていました。

それは、「細かく定義された能力要件を、具体的にどのような研修コンテンツに落とし込み、どうすれば職員の確実なスキルアップに繋がるのかが見えない」というものでした。

つまり育成の「理想の設計図」は有るものの、それを「形にする」ための具体的な研修内容との接続に、課題を抱えていらっしゃいました。

課題解決のための「提案」と支援の「ポイント」

  • 既存の人事評価制度を「設計図」として最大限に活用し、能力要件と研修を連動させた長期的な育成ロードマップを構築することを提案しました。
  • 等級ごとの能力要件を分析し、その能力の習得に必要な研修コンテンツをマッピング。長期的な「幹」で一貫性を保ちつつ、毎年の「枝葉」でその時々の課題に合わせて柔軟に対応する仕組みにより、大学と共に進化し続ける育成体系を実現しました。

お客様の声

「雇用区分や等級によって、人材育成に求められる視点やニーズは異なるため、研修の企画には多角的な検討が必要です。その中で、本学の現状を丁寧にヒアリングしていただき、実状に寄り添った研修をご提案いただいています。

特に評価しているのは、研修内容の構成です。現場で即実践できる知識やスキルを体系的にインプットできるだけでなく、参加者同士が意見を交換し、協働的に課題解決を考えるワークがバランスよく組み込まれています。このような双方向型の学びは、知識習得のみにとどまらず、職員間のコミュニケーションを促進し、組織全体の連携強化にもつながっています。

研修後のアンケートやフィードバックにおいても、「すぐに業務に活かせる内容だった」「他の職員の考え方を知ることで視野が広がった」など、実践性と参加型の学びを評価する声が多く寄せられており、職員のモチベーション向上や、組織としての成長に貢献しています。」

大学職員SD研修

エデュースが提供する大学職員SD研修は、学校だけを対象に支援してきたエデュースだからこそできる、延べ450校以上の実績を有するSD研修です。
ビジネスの現場で蓄積された知見を、学校現場に最適化した形で展開しています。
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